「ペイントボール」用語集

*随時追加していきますので、今しばらくお待ち下さい。


ア行 意味
エアー 弾を飛ばすペイントボールにおいて必要となるもの。エアーを圧縮してそのパワーで弾を飛ばす。
ペイントボールでは、スキューバダイビングで使用されるエアータンクを利用し、マーカーのボンベに充填する
エルボーパッド ひじパッドのことをいう。地面に伏せる際などには必要となる。ひじの怪我防止の意味でもある。

カ行 意味
クロノ 弾の速度を計る装置のこと。または弾を計測することを言う。「弾速測定」とも言う。
クロノステーション 弾の速度を計測する場所のことをいう。*クロノ 初速計測
グローブ 別名手袋とも言い、当たった時などの安全対策も兼ねている。
ゴーグル 目や顔全体を守るためのもの。ペイントボールを行う上で一番大事になる
コッカ− マーカーの種類のことをいい、昔からあるタイプ。

サ行 意味
静岡オープン 日本で唯一のペイントボール大会といっても過言ではない。
シリンダー バンカーの種類名前で縦長の丸いタイプのものを指す
ジャージ ペイントボール専用のジャージ(衣服)も存在する
ジャッジ 審判。ゲーム進行やヒット判定など、ゲームを行う上で大事な役割
スキューバタンク マーカーを作動させるエアーは、スキューバのものを用いている場合がほどんどです。
スクイジー バレル掃除を行うための棒。バレル内で弾が割れてしまった場合などに用いる場合が多い
スネーク バンカーの種類名前で細長くうねっており、蛇の形をしているためこのように呼ばれている。
スパイク 突起物のある靴の事をいう。地面に突き刺さるのでダッシュなどがしやすい。
しかし、安全対策のため、金属製の歯のものは使用することが出来ない。

タ行 意味
ディアブロ ペイントボール関連の販売網のこと。日本ではディアブロジャパンがあり、各地方に加盟店・営業所がある。
ドリト− 三角形のエアーバルーンの通称のこと

ナ行 意味
ニーパッド 膝パッドのことをいう。スライディングをする際などには必要となる。膝の怪我防止の意味でもある。

ハ行 意味
バック 後方に位置するポジションのこと。ゲームでは司令塔としての役割もはたす
ハーネス 予備の弾を持ち運ぶために用いるベスト。
ハーフムーン バンカーの種類名前で丸を半分に切ったような形をしている。
バレル 弾を発射した際に、弾が通る部分。ここの常態により、命中率が変わってきたりもする。
バレルプラグ 安全キャップとも言い、バレルの先につけ、誤射の際の事故を防ぐためのもの
バンカー ゲーム中に隠れたりする、エアーバルーンのことをいう。
バンカーアタック バンカーに相手がいるのを知っおり、その相手を倒すために体を乗り出して、アタックをかけること。
ビューローダー 通称「マガジン」とも言い、ここに弾を入れる・ホッパー
フィールド プレーする場所のことを指す。専用フィールドといった場合には、ペイントボールを行っための専用の場所ということになる。
フラッグ 「旗」を意味しますが、ペイントボールにおいては宝を意味する場合があります。
このフラッグを取り合い、ゲームが展開していきます。
フラッグハング フラッグに手をかけること、もしくはフラッグを始めに取ったときのことを言う。
フリークシステム バレルの種類の名前で、色々な口径の物がセットとなって販売されている。
ブリック 長方形のバンカーの通称
フロント 前線に位置するポジションのこと
ペイント弾 当たるとカプセルが割れて、水溶性のインクがつく弾のこと。ペイントボールで使用される弾のことも指す
ペイントボール 急激に成長したスポーツとしてギネスにも公認されたスポーツ。このページのメインとなっている内容。
ポッド・チューブ 予備のペイント弾を入れておくもの。チューブには140発の弾が入る。
ボンベ・タンク マーカーに直接取り付けているタンクのこと。ここに圧縮した空気を入れて、弾を発射します。

マ行 意味
マーカー ペイントボールで使用される、ペイント弾を撃ち出す装置
マーカー *腕につけるほう  敵味方、生存しているかの区別の為に用いる。
マックスフロー レギュレーターの種類の名前で、有名かつ信頼性があり、インパルスにも搭載されている。
ミドル 中盤に位置するポジションのこと
メインジャッジ 主審とも言う。そのゲームにおいての審判長を指す場合が多い。

ラ行 意味
リロード 再装填のことを呼び、「弾の補給・補充」を指す。
レイアウト 当日のゲームでのバンカーの配置のこという
レギュレーター エアーの排出量などを調整する装置のこと。これの調整によりパワーが下がったりあがったりする。
ロケット ロケット形をしているエアーバルーンの通称のこと

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